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春季関東大会


開催日:2004年5月23日
場所:小瀬スポーツ公園弓道場(甲府市) (主管:信州大学)

結果は以下のようになりました。

大前 阿部一也(2) ×××○ ××○○ ○○×○ ×○○× ×○○○ 11
二的 奥山舞(2) ○○○× ×○×○ ××○× ○×○○ ××○× 10
三的 木村郁夫(3) ×××× ×○×× ×××○ ×○×○ ○××× 5
四的 仲田由紀(4) ○××× ×××× ○×○× ○×○○ ○○○× 9
落前 市川晶博(4) ○○×× ××○× ○××× ×○×× ×××× 5
御落 原山幸久(4) ×○×× ○××○ ××○× ○×○× ××○× 7
8 8 9 13 9 計47
補欠選手の記録は赤字で記載しています。

なお、三立ち目から木村→相良仲田→木村(健)、四立ち目から市川→渡辺に選手交代しました。



団体優勝:慶應義塾大学 120射63中
団体準優勝:自治医科大学 120射61中
団体三位:東邦大学 120射61中

東京慈恵会医科大学→十番目。



――――――
「何であたるの!?奥山さん。」を合言葉に終始した春季関東大会。実際、彼女の弓手は、つかんだワインを死んでもはなさず飲み干そうとするが如くの強固さ、強靭さを維持していた。そして、「キム☆ケンさん、スパーク。」も今回の大会を代表する出来事である。上の的中を見ていただくと分かるが、12射8中である。しかもキムさんは立ちの直前まで眠りの森の探索に出かけておられ、交代を告げられ急遽帰還されたということをここに付け加えたい。






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