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春季関東大会

開催日：2006年5月21日 場所：高崎市弓道場　（主管：群馬大学） 結果は以下のようになりました。 大前　三石雄大(3) ○○×× ××○○ ×○○× ○○○× ×××○ 10 二的　高村毅(2) ××○× ××○○ ×××○ ○××○ ×××× 6 三的　田村休応(3) ××○× ×××○ ××○○ ××○○ ×××○ 7 四的　御手洗真美(2) ○××○ ×○○○ ○○×○ ×××○ ○×○× 11 落前　吉田貴普(4) ××○× ○×○○ ○○×× ××○○ ○×○○ 11 御落　中拂一彦(4) ××○○ ×○×× ○○×× ○○×○ ×○×○ 10 9 12 12 13 9 計55 団体優勝：東邦大学　120射73中 東京慈恵会医科大学→4位／14校 ―――――― 群馬県高崎市まで行ってきました。選手は前日から泊まりです。前橋に泊まったんですが、なんか前橋はアレでした。高崎は適度に都会です（国領より）。是非今後参考にしてください(T_T) （緊張していたせいか）試合中のことがよく思い出せません…。でも「大前と四的が安定してるなぁ〜、う〜ん、じゃ俺外してもいいよな〜、よしそんなノリでいこう」と常に逃避し続けていたことは覚えています。一立ち目と五立ち目（始めと終わり…）は若干物足りない的中数でしたが、調子を崩しがちの中盤で手堅く矢を詰めて、入賞一歩手前までいくことができました。ほんとに惜しかったですね。羽分けの壁はいつか超えられるのかしらん。 応援してくれた部員のみんなありがとう！

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