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実際は車や店の明かりもあって夜ではあったがそれなりに明るかった。しかし、写真でみると暗い。恐ろしく暗い。しかもやっている花火が線香花火であるため、よりいろんな意味での暗さが増長されている。 |
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だるそうにポーズをとってみようということになったが、「鴨川に飛び込んでこの世を去る前の、最後の思い出の花火」という雰囲気がモロに出てしまった。そういう役のオーディションがあればこれらの写真を送ってみようと思う。 |
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他にも、河原を走り回ったりしてシャッターチャンスを自ら作り出すという必死さあふれ出す行動を見せたものの、光量不足という壁にぶち当たり、これらの写真しか鮮明に写っていなかった。 |
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残念なのは、これらの写真では4人の微妙なはしゃぎっぷりが伝わらないということだ。花火をしたのは2次会後であったが酒は抜けていた。周りに人がいるなか、しらふで騒ぐのには意外と気を使うものである。割と気の毒な4人。 |
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今回で京府戦の京都遠征が最後となってしまった刑部先輩と小林先輩。刑部先輩はその名残惜しさを線香花火の光に重ねて思いに浸った。しかし、以外にあっさりと線香花火が力尽きてしまった。笑いのわかる線香花火。 |
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花火終了後、いきなりエールをきりたいと、アホなことを言い始めたバカ村。とにかく彼は大声を出したかったらしい。そんな彼にも大勢の後輩ができた。果たして調子をこくのか!?今後の彼の活躍に期待!! |
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