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2004戴帽式


ナースキャップは何か未知なる引力で頭にはりついているものだとばかり思っていたが
実はピンでとめてあった。新人のキャップが小さいのは、まだ未熟なせいであまり重いものを
ひきつける力が無いからだと思っていた私はこの先いったいどうすれば…。

…はっ!失礼しました。試験後久々の更新は吉田君の戴帽式の模様です。



入学して約一年半たったこの日(2004年9月18日)、ヨスィダ君は戴帽式に臨んだ。これから病棟での実習を始めるにあたっての、看護学生としての一つの節目を迎えたわけである。これは一大事やで!一大事でおま。とにかく我々はこのめでたい時を迎えたヨスィダ君に慈恵医大第三病院の花屋で購入した3000円の花束を渡さずにはいられなかった。



ナース目澤

ナース仲田(逆光)


「戴帽式なのにヨスィダ君は男だからキャップをかぶらないんだ。でもこの際どさくさにまぎれてかぶせようぜ。そして笑おうぜ。」ということでなんと羽賀さんがキャップを用意。結果は↓のようになった(なんか違和感ナシ)。その後は他の写真のようにほぼコスプレグッズと化した(最初からそうだけど)。左の写真もその一例。ちなみにめったに写真に写りたがらない原山主将が今回信じられないほどカメラの前に姿を現していた。26枚中13枚に出現。ギネス未申請。



ナースニホンザル

ナースtak


道場にて。看護学科撮り、のはずが…。 集合写真。ここでかぶれよナースキャップ!ということはとりあえず置いておいて。とにかくこれから実習がんばれ、ナースマン!





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